施術の流れ


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- 問診票記入、カウンセリング
ご来店いただいたら、まずは問診票をご記入いただきます。その後、問診票を基にどこが痛いのか、調子が悪いのかなどをお聞きします。お客様の体のお悩みを解決するためには、不調の原因を明らかにすることが大切です。お悩みに対して、ピンポイントにアプローチするためにも「体のどこが痛むのか?」「いつから痛みが始まったのか?」などをお伝えください。些細なことが痛みの原因になっていることがありますので、ちょっとした事でも遠慮なくお話しください。

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- 施術(干渉波治療)
当院では、基本的に干渉波治療を行っております。全身に20~24個の干渉波カップで20分間治療します。干渉波治療は、痛みを与えない,2500Hz/5,000Hzを中心とした2つの中周波が体の中で交わって、心地よい治療電流を生み出します。腰や膝など深部の痛みに、特に効果的です。

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- 院長の筋筋膜療法による手技治療
院長による手技治療およびストレッチを行います。ウォーターマッサージベッド、ローリングマッサージベッドのどちらかお好きなベッドで施術を行います。
※どちらのベッドも無料です。

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- 評価・説明
施術後は「痛みを感じた動作」を再度おこない、痛みが軽減されたかどうかを確認していただきます。また、痛みの原因になる生活習慣や動作の癖なども、骨格模型や図を使用して分かりやすくご説明いたします。痛みが再発しないための注意点をアドバイスいたしますので、ぜひ実践してみてください!
